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アセレーションSW6000PGをX-SHIP化?ベアリングを追加してみよう!

投稿日:2019年1月30日 更新日:

先日、アセレーションSW6000PGをメルカリで購入しました。

ジギング用のスピニングリールがどうしても欲しくて…でもロッドもリールもそろえるのにそんなにお金がない。

中古でもいいので少しでもいいリールが欲しいということでアセレーションに目をつけていました。

アセレーションについて

2010年に発売され現行ではすでに生産が終了しており後継機としては2014年にスフェロスが販売されています。

スフェロスとアセレーションの比較です。

モデルアセレーションSW6000PGスフェロスSW6000PG
最大ドラグ力(kg)1210
自重580g505g
最大巻上長89cm83cm
ハンドル長70mm65mm
ベアリング数
S A-RB/ローラー
4/14/1

ドラグ力はアセレーションの方が高いのですが自重が重い。

ハンドル長がアセレーションが70mmあるためどちらがいいかと言われるとアセレーションを選択する方が多いようです。

メルカリで出品されている数もアセレーションが多いのですが、まぁ見ている限りすぐに売れてしまう。。。

今回、糸付きで5000円で出ていたので即購入させていただきました。

状態としてはしゃりしゃり感があるということで通常使うには問題ないということでしたが許容範囲内。

言っているそばから釣りに行く機会があったのでノーメンテで即実践デビューさせました。

使用感について

やっぱり解っていたけど自重580gはパンチがありすぎる。重い。これが正直な感想。

あと、デカイ。明らかに鈍器レベルの大きさ。普段3000番しか使ってないから慣れてないだけかもだがデカイ。

アセレーションは6000と8000はスプールの違いだけ。スフェロスはボディサイズが変わるので8000番となるとさらにデカイ。

巻き心地は普段からオシアジガーを使っているので巻きが重く感じられる。比較対象がベイトなので何とも言えないがアセレーションは全然シルキーじゃない。

ルアーの抵抗に巻きが負けてしまう感が半端ない。(これは後から解ったのですがラインローラーが固着していたせいもあります。)

中古ということもありノーメンテのため即実践では使い物になりませんでした。

実際、2キャストが限界、腕がパンパン、巻きが重いのでもう無理…。

ノーメンテ状態では本当の力を見ることができないためオーバーホールして様子見ることにしました。

X-SHIP化できるんじゃない?

スフェロスとアセレーションの分解図をとにかく見まくりました。

まずドラグについてはアセレーションはカーボンワッシャを使用しているようでスフェロスのワッシャよりいいものを使用している模様。その為、ドラグ力がアセレーションの方がいいみたいです。ワッシャ1枚850円もするんだよ。高すぎ。

ベアリング位置はスフェロスはローラーに1個・ピニオンギア上下に1個ずつ、メインギア部に1個の計4つ。

アセレーションはローラー部に1個、ピニオンギア上に1個、メインギア部に2個の計4つとなります。

なんでアセレーションピニオンギア下部にベアリング入ってないんだろう。

とりあえず入れてみようということでたまたま持っていたベアリングをぶち込みました。

ベアリングはDDL-1170ZZです。

内径7mm×外径11mm×幅3mmってやつです。

とりあえずグリスは全部抜いたのでノーグリス状態です。

入ったーー!!

けど若干クリアランスがある‥‥座金を2~3枚入れたいけど無い!

XHIPはギア位置の最適化とピニオンギアの上下をベアリングでサポートする事を意味しているらしい。

ギア位置の最適化はさておきベアリングを入れたのでたぶんX-SHIP化できたと思う。

X-SHIP化後の巻き心地は?

カラーを入れた状態とベアリングを1個追加した状態を何度か交互に繰り返し検証しまいしたが、X-SHIP化するだけで激的に回転するようになりました。

ノーメンテ状態からオーバーホールしたということもあるのかもしれませんが巻き心地は良くなった!

ラインローラーの固着も改善したので使えるレベルにはなったはずです。

あとは巻き上げの負荷がかかった時にどうなのかという点が気になりますがまた釣行に行った際に追記したいと思います!

 

 

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