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集魚灯・カヤックフィッシングの準備に必要なライトを紹介!

カヤックフィッシングを行うときは早朝に現場に入り準備をし出発することがほとんどです。

ただ、準備をするとき秋~冬にかけては5時でも周りは真っ黒のため準備をするためにライトが必須の道具になります。

今回、アマゾンのセールで手が出しやすそうなライトを手に入れたので紹介したいと思います。

初代集魚ライト

はじめて買った集魚ライト
はじめて買った集魚ライトの背面

楽天かアマゾンどっちで買ったのか忘れてしまいましたが30wで18650電池3つで駆動、色はイエローだったのですがやはりのオリーブドラブに塗り替えました。

塗り変えた後に気づきましたが、エイローだと暗闇の中でもライトが付いていないときにどこにライトを置いたかすぐに見つけやすいカラーのため塗らない方が良かったと思う。

ただ、見た目重視にしたかったので色変更してよかったと思います。

使い心地

背面の緑色のボタンをポチッと押すだけなので右手で本体をもち左手でポチっとボタンを押すことが出来るのが良いところ。長光は2段階でボタンを2回押すと暗くなり3回目で消灯します。

購入時は30wと記載があったのですがたぶん30wは出てないと思います。

それでも十分に明るさを確保できるため、カヤックの出艇前の準備に大変役に立つライトです。

二代目集魚ライト

それで今回、ずっと狙っていた2台目の集魚ライトを手に入れることに今しました。

理由はやっぱり1台だと光が欲しい場所を艤装するときにいちいちライトを移動させて、終わったらまたライトを自動させて~を繰り返すことが多かったので面倒なので2台買ってやるかということで思い切って購入し増した。

2台め集魚灯

アマゾンでも評価が高い中国製のライトになります。カラーはイエロー・ブルー・キミドリの3色が販売されていてバッテリーは10000mhaあるそうです。

試しにつけっぱないにして放置したところ8時間ほどずっとついていたのでバッテリー容量については嘘はなさそうです。

ライトは昼光灯・自然灯・電球色・赤・青フラッシュの4パターンをひからすことができ明るさも5段階で調査することが可能です。

昼光灯

昼光灯は白く光るライトです、暗い場所で使用するのにとても適していると思います。明るい部屋で使うとただただ眩しいです。

自然灯

自然灯は昼光灯と電球色の同時点灯です。室内で暗いところを照らすのに適している明るさです。

電球色

電球色はオレンジっぽい温かみのあるライトになります。夕方とかキャンプで使うのがよさそうな色をしています。

赤・青フラッシュ

赤・青フラッシュはその名の通り、左右についている赤色と青色のLEDが交互に点灯します。非常事態の時に使えますが普段使うことはほぼないでしょう。

ソーラーパネル搭載!

背面にはソーラーパネルが搭載

また、このライト背面にソラーパネルが搭載されていてある程度【5.5V/1.5W】外でも充電できるそうです。

過度の期待は厳禁ですが外においておけば勝手に充電してくれるので現場について充電がない!!!っということは回避できそうです。

手持ちのハンドル

 

ブルーからしかついていないのか?写真がなく良く分からないのですがブルーのみ持ちやすく安定しておくことが出来るってがついています。

その為、ブルーカラーが一番人気のカラーになっているため見つけたら即買いがオススメです。

説明書きには3000LM 10000mAhと書いてありましたが、30000LMは恐らく出ていないと思われますが、十分にあるライトなので、カヤックを準備するためでしたら最高についやすいと思います。

その他の気になる集魚灯ライト

GOODGOODS

45wで4500LMの明るさ、手持ちしたり吊り下げたりすることも可能で磁石が付いているので磁力がある場所では引っ付けて使うことも可能。

連続点灯時間は強意の65時間、お値段は1万円以上しますが間違いなく最強の集魚灯です。

GOODGOODS 投光器20w

20Wで2500lmの明るさを持ち最大6時間まで点灯することが可能。
こちらも持ち手にマグネットがあるため磁力がある場所に引っ付けることが出来るのが便利。
お値段も5000円以下で購入でき日本の会社が販売しているため安心して使用することが出来る点も良いところです。