広告 雑記

ブーツのハトメを交換しよう!ブーツの印象が変わる!簡単カスタム!

ブーツのハトメを交換したいと思って店に持ち込んだけど1個あたり500円ほどかかると言われた。

片足8か所で両足で16か所ということは単純計算で8000円…。

さすがに8000円も払ってハトメ交換をするには少し勇気がいるけど自分でやったらもう少し値段を抑えることができるんじゃない?と言うことでハトメ交換にチャンレンジしてみました。

自分で行えば費用を抑えることができるし次から自分で交換することもできるスキルも身に着けることができます!

作業としては道具さえあれば誰でも行うことができる作業なので是非チャレンジしてみて下さい!

長年履いたブーツの雰囲気を変えるのにハトメ交換はブーツのカスタムにとてもおすすめ!

ハトメの交換をしようと思った理由

ハトメ交換

今回、ウルヴァリン社の中古のブーツを手に入れました。
情報があまりなく詳細があまり出てこないのですが1000マイルブーツ前のモデルのようです。

ハトメには六角ハトメが使用されておりかなりオラついた感じでギラギラしています。

六角ハトメは登山ブーツや古いブーツに採用されているイメージがあり、普段履きには少し派手すぎるので交換できるのであれば交換したい。

しかし、お店に持ち込むと1か所あたり500円の16か所で8000円もかかってしまいます。

なんとか自分で交換することができないかと考えたところ道具さえ揃えれば何とかなるみたいなのでハトメ交換にチャレンジしてみることにしました。

ハトメのサイズについて

1000マイルブーツ ハトメ交換
1000マイルブーツ ハトメ交換

ハトメを交換するためには適したサイズのハトメが必要になります。
その為、まずブーツの穴の大きさを事前に把握しておく必要があります。

今回、ハトメを取り外した旧1000マイルブーツは内径約5mm・傘径約10mmでした。

古いブーツのため緑青がびっしりとこびりついてます…。
これはハトメを取らなければ綺麗に除去することはできないですね。

レッドウィング ハトメ交換
レッドウィング ハトメ交換

レッドウィングの径も計測しましたが内径約5mm・傘径約10mmでしたので同じサイズのハトメで対応できそうです。

ハトメ交換に必要な道具

まずハトメ交換に必要など道具を揃えます。

ハトメはもちろん必要ですがハトメを打つためのハトメ打が必要になります。

ハトメも色々と種類がありどれを選んで良いかわらかなくなってしまいますが、ハトメにも規格があるので規格に沿って選べば間違いありません。

今回、交換する1000マイルブーツやレッドウィングに適したハトメはハトメ#300と呼ばれる規格で内径5mm傘径9mm高さ5mmのものがまず間違いないでしょう。

元々ついていたハトメの跡が気になる方は傘径10mmのハトメ#350も販売されていますが外径が5.5mmと少し広いので穴の大きさを拡張する必要があります。

また、販売しているショップが限られてしまい手に入れるのに苦労しますので素直にハトメ#300を購入するのがおすすめです。

ポイント
  • ハトメはハトメ#300を選ぼう
  • ハトメ打も#300対応のものを購入しておきましょう!

ハトメを外す道具

今ブーツについているハトメを取るためにはニッパーや目打ちを使用すれば外すことができます。

また、喰切りと呼ばれる道具でも外すことができますので自分の作業のしやすい道具を選ぶことがおすすめです。

個人的には目打ちはテコの原理で目打ちのカシメを持ち上げるため革にダメージが入りやすく、また力を入れすぎると滑って指を刺してしまい大変苦労しました。

その為、ニッパーを試してみたところ簡単にカシメを広げることができ力も入れやすく革も傷つけにくいためニッパーが一番おすすめだと思います。

ニッパーや喰切りを使用すれば簡単にハトメを取ることができますので革を傷つけないようにするために道具はしっかりと用意しておきましょう!

ハトメを外す

今回外すハトメは菊割り方式で付いている為、割れたツメをひとつひとつ丁寧に起こして外します。
目打ちで外す場合は革とツメの間に目打ちをうまく入れてツメを起こします。

ニッパーで外す場合はツメを挟んで、手首をクイッとひねれば比較的簡単にツメを起こすことができます。

コツはツメを少し潰すくらいしっかり握りこみしっかりと掴むと起こしやすいです。
作業は目打ちよりもニッパーの方が作業がしやすいですのでニッパーがおすすめです。

喰切はいわゆる丸潰しタイプのハトメを外すのに向いていますのでハトメの種類に応じて使う工具を使い分けましょう。

また、ハトメもめちゃくちゃ固いものから柔らかいタイプのハトメがありますので簡単に外せるものから外すのに時間がかかる場合もあります。

基本的に裏側なので多少傷が入ってしまっても誰にも見られないのですが、大事なブーツを傷つけてしまうとテンションが下がってしまいますので慎重に作業を行うようにしましょう!

外したハトメは再利用不可!

外した後のハトメはツメがボロボロになってしまうので基本的に再利用することができません。

その為、ハトメを壊さないように慎重に外す必要はありませんので革を傷つけないようにハトメを破壊するようにガンガン外していきましょう!

ハトメの穴を掃除をする

ハトメを外した後は掃除をするチャンスです。
新しいハトメをつける前にステインリムーバーなどを使用し緑青をしっかりと除去しておきましょう。

また、クリームなどを塗りこみ保湿するのも忘れずに行っておきましょう!

ハトメの色を選ぶ

奥:アンティーク 手前:シルバー

ハトメの色は正直どの色を選ぶのかは好みになるのでどれが正解かは存在しません。

今回、私は黒色のブーツでもともとゴールドのハトメが付いていましたのでシルバーかアンティークのどちらかに変更しようと思いました。

黒色のブーツにシルバーのハトメは定番のカラーなので今回はあえてアンティークを選択しました!

ハトメを打ち込む

ハトメの色が決まればあとはハトメ打を使用して打ち込むだけです!

ゴムハンマーやプラスチックハンマーを使用してカンカンカンとしっかりと打ち込みましょう。

ハンマーは100円均一で販売しているもので十分対応することができます。

夜作業する時は音がめちゃくちゃ響きますのでマンションにお住まいの方は音に注意をして作業を行いましょう!

シューレースを通して完成!

ハトメ交換完了!

最後にシューレースを通して完成です!
あのオラついたギラギラしたブーツが落ち着いた印象に生まれ変わりました!

ハトメを交換するだけでもブーツの印象をガラっと変えることができるので、また履いてあげたくなりますね!

これならカジュアルに使用することができるので仕事に履いていくこともできますね!

ハトメ交換を自分でやってみよう!

今回、ハトメ交換にかかった費用は、ニッパーはもともと持っていましたのでハトメ打とハトメとハンマーを購入し約2000円で16か所交換することができました。

お店で依頼すると8000円ほどかかりますので費用をかなり抑えることができましたし、次回からハトメを用意すれば自分で作業することができます。

慣れてしまえばとても簡単に交換することができますので是非ブーツのハトメ交換にチャレンジしてみて下さい!

今回使用した道具

-雑記
-