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マキタCF102Dが故障したので修理する方法を紹介

makita(マキタ)の扇風機CF102Dを長らく愛用していたが突然動かなくなってしまった。

別に落としたり蹴ったり乱暴に扱った覚えは一切なく購入から1年くらいで使えなくなってしまいました。

しかしながら一応、電源は入るので完全に壊れた訳じゃ無いので自分で修理することができるのでわ?

今回はマキタの扇風機CF102Dを修理していきたいと思いますので是非参考にしてみて下さい。

自分で分解修理をするとメーカーからの保証や何かあったときに保証されなくなるのであくまでも自己責任で行いましょう!

マキタCF102Dについて

CF102D 修理

CF102Dはマキタから販売されている充電式ファン(扇風機)です。
特徴はマキタの14.4V/18Vバッテリーもしくは付属のACアダプターで使用することができます。

自宅でも外でも使用することができるのでキャンプや釣りなどアウトドアにピッタリのアイテムです。

また、3段階に風量を調整することができ首振りにも対応し本格的扇風機のため多くの方に愛されています。

スペック
  • 羽根径18mm
  • 最大風速180mm/min
  • 最大風量4.6m3/min
  • 強・中・弱モード切替え
  • 本機寸法185×272×284(長さ×幅×高さmm)
  • 質量1.3kg
CF102D 修理

操作方法は非常にシンプルでボタンを押すだけで風量の調整やタイマー、首振りを行うことができるので誰でも簡単に扱うことができる。

電源は3種類から使用することができる。
18Vと14.4Vのバッテリーがどちらでも使用できるのはとても嬉しいポイント。
また、自宅での使用に便利なAC電源も付属しているのも◎

屋外・屋内問わず使用することができる扇風機です。

CF102Dの故障症状をチェック

CF102D 修理

いきなり分解をしても原因箇所をある程度特定しなければ修理することができないので症状を再チェック。

状況としては電源は入るがファンが回らない状態なので通電はしているようです。

しかし数秒すると電源が落ちるので安全装置が働いているようです。

CF102D 修理

タイマーボタンも首振りも動作しますがファンだけが回りません。
この状況からモーターまで電気が行っていないもしくはモーターの故障が考えられます。

基板が死んでいないということが分かったので修理成功確率がこの時点でかなり高くなります。

CF102Dを分解

CF102D 修理

早速、CF102Dを分解していきたいと思います。
構造は非常にシンプルでネジを6本外すだけで内部にアクセスすることができます。

CF102D 修理

カバーを開けるといきなり基盤と配線を確認することができます。
ここからどこが悪いか目視で問題がないかチェックします。

色々確認したところ、白い配線に折り目が入っていて断線していることが確認できました。

構造上、首振りを使用すると赤・白・黄・黒の4本の配線が伸びたり縮んだりを繰り返します。

その為、配線に疲労がたまってしまい断線に至ってしまうようです。

今回は白色の配線が断線していましたがそのうち他の色の線も断線しますね…。

CF102Dを修理する

配線自体の修理はそれほど手順①~④の順番に作業するだけですので難しくありません。

本当は線自体を丸ごと交換したいところではありますがモーター部分まで分解しなければならないため、今回は応急処置として修理をします。

修理手順
  1. 断線部分から思い切ってカットする
  2. 被膜を剥く
  3. ハンダでしっかり結合する
  4. 熱収縮チューブで保護をする

被覆を剥くときに電工ペンチを使用すれば作業がとてもしやすいですが配線が短くてペンチをうまく入れることができない場合はカッターナイフを使用し被膜だけカットすればうまく剥くことができます。

ハンダ部分が剥きだしになっているとショートし火花が発生してしまい火災の原因にもなりますので必ず収縮チューブで保護するようにしましょう。

CF102Dの修理完了!

最後に動作チェックを行い動作に問題が無いことを確認します。
風速の3段階切り替え、切タイマーの動作、首振りとも動作することを確認できれば終了です!

作業自体はそれほど難しい作業ではありませんがハンダ作業があるので経験が無い方には少しハードルが上がるかもしれませんが是非チャレンジしてみて下さい。

CF102Dを修理についてのまとめ

マキタCF102Dの扇風機は14.4Vと18Vの両方のバッテリーで使用することができ、尚且つ自宅ではACアダプターで使用することができる非常に使いだってのよいポータブル扇風機です。

ただ、このように電源が付くがファンが動かなくなってしまうの断線の不具合は非常に多いようです。

こればかりはメーカー側がリコールを出してくれないとなんともできないところですが長く使用するためにはまず首振り機能を使用しないというのも長くするためのコツの一つです。

あとは難易度が少し上がってしまいますが配線自体を取り換えてしまうというのも一つの方法です。
その場合は全バラシが必要になってしまいますので手間と時間がかかってしまうので時間がある時やってみましょう!

分解修理はメーカーの保証が受けれなくなってしまいますので、必ず自己責任で行いましょう!

でも修理出来たら嬉しいし楽しいのでやってみる価値はありますよ!

  • この記事を書いた人

hiyoco

釣歴20年以上。大阪湾で楽しめる乗合船をメインにカヤックフィッシングにはまりジャンルにとらわれることなく様々な釣りに挑戦しています。 最近では日本海によく釣りに行くことが多く釣った魚は自分で捌いて美味しくいただいています。 常に新しい釣り具をチェックしておすすめの釣具を紹介したりレビューを掲載していますので是非チェックしてください。