カヤックフィッシング

フォールディングカヤックの艤装!ロッドホルダーを自作!簡単でおすすめ♪

投稿日:2019年5月27日 更新日:

カヤックフィッシングにおいて必須と言っても過言ではない艤装パーツのロッドホッルダー。
今回、フォールディングカヤックのロッドホルダーを自作しましたので紹介します。

ロッドホルダーの取り付け

市販のロッドホルダーをフォールディングカヤックに取り付けることは工夫次第で可能です。
ただ、ロッドホルダーだけでは取り付けが出来ずマウンタやエクステンダー等の用意が必要ですべて揃えるとかなりの金額が必要になります。
ロッド1本たてるだけで1万円近く掛かってしまうので経済的では無いのですが見た目は抜群にカッコ良くなります。

クーラーボックスに取り付けることも考えましたが、カヤック上でクーラーの開け閉めのしやすさを考えるとストレスになる可能性があるので見送りました。

ロッドホルダーの自作

無いものは作るしかないということで自作することにします。

素材はホームセンターで簡単に手に入れることが出来る塩ビパイプを使用しました。
塩ビパイプにも規格があるそうで今回は【40】という規格のものを選択。。

塩ビパイプのいいところは何と言っても値段が安い!
安いところで買えば1本で200円もしないので気軽に購入する事が出来ます。
また、切ったり穴を空けたり加工が安易に行えます。

ロッドを入れる口径も十分にあるためロッドホルダーにピッタリです。

塩ビパイプの加工

塩ビパイプの長さは好みになりますがロッドがしっかりとささりリールの重みで抜けない程度の長さにします。
わたしは側面のリブの長さに合わせてカットしました。

切るためには塩ビカッターと言う専用工具で切断するかノコギリで無理矢理切るかのいずれかになります。
わたしは購入したホームセンターで工具の無料貸し出しで塩ビカッターを借りて切断しました。
塩ビカッターで切断すると切り口が滑らかで綺麗に仕上がります。
余った分を家でノコギリで切りましたが切り口がガタガタなってしましましたので塩ビカッターがあればそちらで切った方がいいです。

次に塩ビホルダーをリブに付けるために数か所にドリル穴を空けて結束バンドを通します。
結束バンドで輪っかを作りそこに紐などを通して塩ビホルダーを固定する作戦です。

リブと塩ビパイプを密着させ過ぎると船体布に干渉してしまうので少し隙間を作ってあげるために結束バンドの輪っかは大きめにしています。

塩ビパイプを2個連結させているのは片方で2本ロッドをさせるようにしています。
最初は左右で1本ずつだったのですがロッドが1本増えたため増設させたかったのと左右に置いていると左に向いたり右に向いたりと結構しんどいので片方にロッドを寄せて、片方はラバーネット入れとして利用しています。

取り付けについて

取り付け箇所はリブに取り付けるしかありません。
どの方法での取り付けが良いか思いつく限りで試してみました。

紐で括り付ける

カヤックを組んだ後に紐を結ぶのに時間が掛かる。

結束バンドで結束する

悪くはないけどばらすときにいちいち切らないといけないので面倒

マジックテープで固定する

若干強度に不安があるが取り付け、取り外しとも安易に行える。

色々試しましたが結局マジックテープで固定が一番良さそうです。
マジックテープは100円均一で販売しているベルクロを採用しました。

リブに2周分ほど巻きつけることができ3~4点で固定しているので結構がっちりしていて力が入りすぎるとちょっと緩むのでリブに変な力が加わらずちょうど良いのではないかと思います。

心配なところ

 

この状態で出艇していますが今のところロッドが落ちたり、塩ビホルダーが外れたりと言うことは一度もありません。
しかし一番怖いのは【沈】です。沈すると当たり前の話ですが確実にロッドは沈んでいきます。

ロッドにバンジーコードを付ければいいじゃん!となりますがバンジーコードを付けてるとロッドの取り出しがスムーズにいかずナブラが湧いてもすぐにロッドが取り出せず、ナブラが終わってしまうということにもなりかねません。

きっと加工が上手な人は倒してもロッドが抜けないように加工が出来るのでしょうが今のところはロッドホルダーが出来たというところで満足しています。
また、時間があった時に改良版を設計してみようと思います。

装着イメージ

早速取り付けてみました。カヤックを組む前にリブ3にあらかじめベルクロで固定しているのでロッドホルダーを取り付ける時間を短縮することができます。

洗ったりしたいときは簡単に取り外しができるのでなかなかいいのではないでしょうか?

 

後ろから見た感じです。

ロッドがお互いが干渉していないので糸同士が絡まることはなさそうです。

ラバーネットも左側に装備していますがラバーネット自体自重がかなりあるため長めに設計をして、エンドキャップを付けています。

エンドキャップを付けている理由としてはラバーネットを抜くときにグリップ部分が引っ掛かり抜けにくい場合があるのでエンドキャップ付けてます。これでスッと抜いてさっとランディングが可能になりました。

 

 

 

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