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ビックベイトケースのおすすめ7選と選び方を紹介!

ビックベイトのルアーはでかすぎてどうやって保管しておけばいいですか?


ビックベイトを収納することができるおすすめのケースはありますか?

ひと昔では考えられなかったほどの大きなルアーが近年では使用されるのが当たり前になってきました。


ビックベイトではより大きなターゲットを狙うことができその大きなルアーでしか反応しない魚を狙うことができるのも大きな特徴。

年々、ビックベイトのサイズも大きくなり収納するケース選びに困っている方も多いのではないでしょうか。


今回は、ビックベイトを収納するケースの選びかたとおすすめを紹介したいと思いますので是非参考にしてみてください。

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高価なビックベイトは傷をつけてしまわないようにしっかりとケースに入れて保管しておきましょう!

ビックベイト用ケースの選び方

ビッグベイトは今では定番のルアーとなり幅広いフィールドでたくさんのアングラーに使用されています。


しかしながらその大きさから通常のルアーのタックルボックスでは収納することができないため専用のケースが必要となります。

ビックベイトルアーを収納するためにはルアーケースにある程度の深さが必要になり縦横も余裕のある大きさが必要になります。


また仕切り付きで区切るタイプのものも良いですがフリースペースで自由に入れることができるケースであれば複数のビックベイトを収納することができるのでとてもオススメです。

ビックベイトケースのおすすめアイテム

バーサス VS-800NDDM

ビックベイトケースとしては定番のバーサスVS-800NDDMは深さが55㎜もあるためどんなビックベイトも収納可能


区切って使用することもフリースペースとしても使用することもできるため複数のビックベイトを収納することができるのも特徴です。

同社が発売しているM-5000、VS-7070、VS-7055、VW-2070、VW-2055などのタックルボックスにもピッタリと納めることができるコストパフォーマンスに優れたビックベイトケースです。

バーサス VS-3039ND

VS-3039NDは深さ38㎜のフリースペースで収納することができるビックベイトケースです。


VS-800NDDMと比較して深さがなく薄く作られているためタックルバックやライフジャケットのポケットなどに収納しやすく持ち運びしやすいのが特徴。

また、センターで区切ることもできるのでビックベイトとパーツを分けて収納したり他のルアーを分けて入れることもできる使い勝手のよいビックベイトケースです。

アブガルシア ルアーケースVS-3010NDDM

メイホウのタックルケースVS-3010NDMをベースにアブガルシアが改良を加えたビックベイトケース

ケースの底面に21㎜厚のスリットフォームが取り付けられているためビックベイトを優しく収納しフックを掛けることができルアー同士の針がらみを防止することができるのが特徴。

フリースペースタイプのため全長190㎜×高さ33㎜までのビックベイトを複数収納することができるビックベイトケースです。

デプス DEPS-3043NDD

ビックベイトの中でも大きいサイズのマグナムベイトを余裕で収納することができるビックベイトケース


深さは82㎜あり仕切りも8枚付属しているためおもいのままにビックベイトを収納することができます。

同社が発売しているビックベイトのスライドスイマー250やブルシューターを4個ずつ合計8個も収納することができる大容量の収納力を持つビックベイトケースです。

ドリームマスター 3000F

ドリームマスターはタックルボックスに定評のあるリングスター社より発売されているビックベイトケースです。


リングスターのタックルケースは国内で製造されているのが特徴で品質もよく高性能のものをこだわりを持ち製造しています。

シンプルなクリアケースは深さ39㎜で仕切りはなくフリースペースで縦300㎜×横206㎜と十分な大きさ。


複数のビックベイトを収納することができ耐久性も高いビックベイトケースです。

ダイワ マルチケース 255ND

縦255㎜×横190㎜×深さ60mmの仕切りが4枚ついた深溝タイプのビックベイトケースです

開封に便利なワンタッチ開閉ロックを搭載しているため開け閉めを簡単に行うことができるのが特徴

60㎜の深さに加えて区切りのピッチがかなり細かく区切られているため複数のビックベイトを区切り内に納めることができるのも良いところです。

表面と蓋にはダイワのロゴがプリントされてデザイン性も良くカラーもスモークとクリアの2種類より選択することができるため、中身の確認もしやすいとてもおすすめのビックベイトケースです。

ビッグベイト用ルアーケース スルッパ

ビックベイトをスッポリそのまま入れることができるルアーケース
サイズは3サイズ展開されており手持ちのビックベイトに合わせて選択可能。

荷物を最小限に抑えたい方におすすめのルアーケースでスルッパに入れたビックベイトをそのままバッグやポケットに入れて持ち運びすることができるのが特徴。

また、ルアーの保護にも役だつためビックベイトケースと合わせて使用するのもおすすめです。

Sサイズ50×180mm 10枚入
Mサイズ75×230mm5枚入
Lサイズ95×320mm3枚入

ビッグベイト用収納ケースのおすすめについてまとめ

今回、ビックベイト用におすすめの収納ケースを紹介させていただきました。

ビックベイト収納ケースを選ぶポイント

  • 深さのあるケースを選ぶ
  • フリースペースタイプだと複数まとめて入れやすい
  • ソフトタイプは大容量で持ち運びに便利

ビックベイトは今ではルアーフィッシングにおいて実績も非常に高いため定番のルアーとなってきています。


通常のルアーケースでは収納することができないため保管する際はビックベイト専用のルアーケースを用意することをおすすめします。

今回紹介させていただきましたビックベイトケースはどれも定番のもので使いやすいものをピックアップの上紹介させていただきました。

是非、ビックベイトケースをうまく活用しルアーフィッシングを楽しんでくださいね。

  • この記事を書いた人

hiyoco

釣歴20年以上。大阪湾で楽しめる乗合船をメインにカヤックフィッシングにはまりジャンルにとらわれることなく様々な釣りに挑戦しています。 最近では日本海によく釣りに行くことが多く釣った魚は自分で捌いて美味しくいただいています。 常に新しい釣り具をチェックしておすすめの釣具を紹介したりレビューを掲載していますので是非チェックしてください。