広告

フィッシングシューズのおすすめ12選&選び方を紹介

釣りを行くときにスニーカーで釣りに行っていませんか?
私も最近までスニーカーで釣りに行っていました。

しかし、海水に濡れてしまったりエサや砂で汚れてしまったりすることもあり嫌な思いをしたこともあります。

今回は釣りに使えるフィッシングシューズを紹介していきたいと思います。

フィッシングシューズの選び方

デザインはもちろんですがまず第一に注目したいところは靴底(ソール)です。
海は地面が濡れて非常に滑りやすい場所となるためせっかく買った釣り用の靴が滑りやすいと元も子もありません。

まずは靴底に注目して選んでみましょう!

ラジアルソール

いわゆるゴムでできた靴底で長靴やアウトドアシューズなどに採用されていることが多いです。
船釣りにもっとも適したタイプです。

底は凹凸等の溝でグリップ力を高めていますが濡れたテトラポッド上では滑りやすいので注意が必要。

フェルトソール

靴底がフェルトが貼り付けられた靴底です。
ラジアルソールと比較するとテトラポッド上では滑りにくいが、濡れた苔や落ち葉等で滑りやすい。
どちらかと言えばサーフや川・湖や堤防釣りに適したタイプです。
ただ、砂場を歩くとフェルト生地に砂が入り込むのでお手入れが大変です。。

フェルトスパイクソール

フェルトソールにスパイクピンが付いた靴底です。
ピンが付いているためグリップ力が高く磯やテトラポッドの上での釣りに適したタイプです。

ただ、スパイクピンが付いているので船釣りでは船を傷付けてしまう可能性があるので船釣りではおすすめできません。

おすすめフィッシングシューズ

フェルトスパイクシューズ FSC830

【仕様】 S:24〜24.5cm M:25〜25.5cm L:26〜26.5cm LL:27〜27.5cm 3L:28〜28.5cmテトラ、岩場で活躍するフェルトピン底を採用したハイカットフェルトピンスパイクモデル

Evairボートシューズ

■素材/甲:人工皮革、メッシュ
ソール:発泡EVA+ラバー
カカトを踏んでサンダル感覚でも履けるフィッシングシューズ。 濡れた船上でもグリップ力を発揮するラバーソールを採用!

ドライシールド・デッキラジアルフィットシューズ LW

■素材/アッパー:合成皮革、繊維、ドライシールド生地、
Boaフィットシステムパーツ:特殊強化樹脂、ステンレスワイヤー
ソール:耐滑性合成ゴム
透湿防水素材のドライシールドアッパー採用。足裏に追従する屈曲溝ソールで地面への密着感を追求。

カットラバーピンフェルトフィットシューズ LT

素材/本体:合成皮革、繊維
BOAシステムパーツ:特殊強化樹脂、ステンレスワイヤー
ソール:カットラバーピンフェルトソール(フェルト:PP繊維/12mm、ピン:ステンレススチール、ラバー:耐滑性合成ゴム)

軽量、屈曲性、通気性、排水性に優れたミドルカットシューズ。
耐滑性を発揮するフェルトソールに、耐滑性合成ゴムと高硬度ステンレスピンを埋め込みグリップ力と耐久性が向上

 ダイワDS-2350K-HV

ダイワ DS-2602

スパイクピンのグリップ力とフェルトのグリップ力を両立したスパイクフェルトソールスニーカー感覚で履けて、機動性が高い、汎用ローカット磯シューズ。

ROUGH WATER デッキシューズ

mazume キャンバスウェーディングシューズ

mazume フェルトスパイクシューズ

●size:M,L,LL,3L
●color:ブラックほぼ均等にフェルト面に配置されたピンは、従来のステンレスピンの2倍強の硬度を持つタングステン製。 フェルトスパイクはナメ底、コケがらみの底質のフィールドにお勧めです。

双進 オフショアデッキシューズ

双進 ライトウェイディングシューズ

対応サイズ(cm):S 24.5/M 25.5/L 26.5/LL 27.5軽量約550g(片足)快適な履き心地。ミッドソールにEVAを使用し、より快適化を実現したウェイディングシューズです。フィールドに合わせ、底はフェルトタイプとフェルトピンタイプの2タイプ。

フィッシングシューズを履いて釣りに行こう!

フィッシングシューズを履いているからと言って必ず安全であるとは言い切れません。
足元には十分に気を付けて楽しいフィッシングライフを送れればなと思っております。

個人的にはマズメのキャンバスウェーディングシューズがかっこいいし普段履きの靴と遜色なく履くことが出来るのではないかなと思います。
自分にあったフッィッシングシューズを是非見つけてください♪